論文詳細

発行年度 2019年度
巻名-号名 第 12 巻 - 1 号
筆頭著者 飯塚照史
奈良学園大学保健医療学部リハビリテーション学科作業療法学専攻
共同著者 稲垣慶之
名古屋掖済会病院 リハビリテーション科
太田英之
名古屋掖済会病院 整形外科
渡邉健太郎
名古屋掖済会病院 整形外科
タイトル 外傷手の予後予測
要約 外傷手の予後予測について,戦略・戦術・アウトカムを基に,ハンドセラピィの対象疾患として頻度が高いと思われる代表的疾患に対しcritical pointとこれに関わるエビデンスについて述べた.手外科医との綿密な討論とチームワークで,外科的対応を含めた「戦略」および個々の局面での具体的な「戦術」を基に,ハンドセラピィでの「戦術」を立てる.並行してハンドセラピィ上の具体的な目標設定に沿って,これに反応するアウトカムについてICFを意識して認識することが重要である.加えて,最終成績を予想するための各時点のcritical pointによる中途結果の判断は,臨機応変な「戦術」の検討に資するものである.
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