| 発行年度 |
2019年度 |
| 巻名-号名 |
第 12 巻 - 4 号 |
| 筆頭著者 |
畑中康志 日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班 |
| 共同著者 |
越後歩
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班
大森みかよ
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班
阿部薫
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班
蓬莱谷耕士
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班
茶木正樹
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会ADL班
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| タイトル |
手外科疾患におけるADL評価表の開発-第2報--食事評価試案の項目選択について- |
| 要約 |
日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会が作成したADL評価である食事評価試案11項目について,食事動作評価としての適性がより高い項目の選択を行った.その結果,食事評価試案11項目は食事摂取動作と食事準備動作グループに分けられ,食事摂取動作グループでは,「食器を把持して箸を使って食べる」,「食器を把持してスプーンを使ってカレーを食べる」,食事準備動作グループでは「みかんやバナナをむく」,「ガムシロップ等のフタを開ける」,「未開栓のペットボトルのフタを開ける」,「プルトップ缶を開ける」が食事評価としての適性が高い項目であった.この6項目で構成される評価尺度は高い内的整合性が認められた.今後は,選択された6項目で構成された食事評価試案に他のADL項目を加えた総合的なADL評価表の作成および有用性の検証を行っていく予定である. |