論文詳細

発行年度 2020年度
巻名-号名 第 13 巻 - 1 号
筆頭著者 池田和夫
国立病院機構金沢医療センター 整形外科
共同著者
タイトル 末梢神経損傷治療の現状と未来
要約 末梢神経の基礎・臨床における可能性を感じる分野は,「人工神経」と「神経癒着防止」である.臨床応用にも最も近く,それが実現することで,多くの患者さんが救われることが期待できる.未来に期待する分野としては,「末梢神経の再生速度を上げる技術の開発」である.私の研究では頓座したが,Heat shock proteinの応用,LED近赤外線光の応用など,1日1㎜の壁を破る技術が開発できれば,様々な末梢神経障害の回復に大きな進歩となる.是非とも実現したいテーマである.このような夢を実現するには,以下の点について心掛けて研究して欲しい.1)ノイエスを追求する.2)根気よく続ける.3)海外発表をして英語論文を書く.4)アイディアが出たら速やかに研究を進め論文にする.5)統計に頼らず驚くほどの違いの結果を出す.6)他人の論文を鵜呑みにしない.そうすれば,必ずや人の世に役に立つ研究を世に出せる.
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