論文詳細

発行年度 2020年度
巻名-号名 第 13 巻 - 4 号
筆頭著者 井部光滋
札幌徳洲会病院 整形外科外傷センター
共同著者 越後歩
札幌徳洲会病院 整形外科外傷センター
成田隼也
札幌徳洲会病院 整形外科外傷センター
仙葉翔登
札幌徳洲会病院 整形外科外傷センター
倉田佳明
札幌徳洲会病院 整形外科外傷センター
タイトル 末梢神経損傷に対する装具療法
要約 末梢神経損傷に対する装具療法は,絞扼性神経障害や外傷性の末梢神経損傷の修復後に用いられる.外傷による末梢神経損傷は神経の単独損傷は稀であり,その多くは骨折,血管損傷の他に皮膚や筋体・腱損傷を伴う複合組織損傷である.そのため,実際に使用する装具は骨や筋腱などの合併損傷に対する装具と組み合わせる必要がある.さらに神経の回復に応じ,装具の目的や機能は変化する.本稿では,主要な前腕レベルの麻痺である正中神経麻痺,尺骨神経麻痺,橈骨神経麻痺,正中・尺骨神経麻痺に対する装具療法について症例を交え紹介する.
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