| 要約 |
1989年に12カ国の初期メンバーによってInternational Federation of Societies for Hand Therapy(IFSHT)が発足され,さらに2004年にオーストラリア,香港,日本を中心にAsian Pacific Federation of Society for Hand Therapy(APFSHT)が発足し,ともに現在に至る.また日本ハンドセラピィ学会は,IFSHT,APFSHTへの学会参加等を支援するために国際学会参加支援制度,留学支援制度を新たに設けた.近年,日本にIFSHT,APFSHTの運営等の協力や発展途上国の教育等の支援の期待が高くなっている.今後,次世代の国際支援を担う日本のハンドセラピストが増え,日本がIFSHT,APFSHTの臨床,研究,教育を牽引する時代が来ることを期待している. |