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発行年度
2016年度
巻名-号名
第 9 巻 - 3 号
筆頭著者
古田裕之
飯田市立病院 リハビリテーション科
共同著者
近藤直樹
有限会社アルテックブレース
武藤光弘
医療法人三仁会あさひ病院 リハビリテーション科
タイトル
全指切断に対する手関節駆動式義手導入例から考えるセラピストの役割
要約
全指切断に対しては機能再建術,機能再建術と義肢装用,義手などの義肢装用での機能再建が報告されている.今回,全指切断例に対して手関節背屈で把持,掌屈で離しが出来る手関節駆動型義手を義肢装具士と共に考案した.手の本来の動きに近づけたことで操作が簡単で力強い把持を獲得できたが,日常生活での手の使用を促すためには適宜フォローアップを行い,最適な構造を考慮することが重要であった.またセラピストの一貫した関わりが大切であり,個別化したハンドセラピィを提供することが責務であると考えられた.
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