研修実践関連
養成カリキュラム
※ 基礎研修は、原則として基礎Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅱの順で受講しなければなりません。
※ 触診セミナーは入門セミナーを受講後に受講しなければなりません。
※ 基礎Ⅱの科目は応用実践研修の科目と組み合わせて開講されます。
※ 応用実践5(ハンドスプリントベーシックセミナー)を除く応用実践研修は、基礎Ⅰ、Ⅲ、Ⅳを受講してなければなりません。応用実践研修の受講に当たっては、これらの修了証の写しと5年以上の手外科領域の臨床経験を示す所属先の勤務証明書、10例の症例経験一覧(様式:試‐2‐1号 )と1例の症例要約 (様式:試‐3号 )を認定資格審査委員会事務局に提出していることが必要です。応用実践5(ハンドスプリントベーシックセミナー)は、受講順序を問いません。
※ 研究・教育・開発研修は、応用実践研修の12講座を修了していることが受講要件となりますが、ハンドスプリントアドバンスセミナーは、基礎研修と応用実践5を受講した後に受講できます。
※ 触診セミナーは入門セミナーを受講後に受講しなければなりません。
※ 基礎Ⅱの科目は応用実践研修の科目と組み合わせて開講されます。
※ 応用実践5(ハンドスプリントベーシックセミナー)を除く応用実践研修は、基礎Ⅰ、Ⅲ、Ⅳを受講してなければなりません。応用実践研修の受講に当たっては、これらの修了証の写しと5年以上の手外科領域の臨床経験を示す所属先の勤務証明書、10例の症例経験一覧(様式:試‐2‐1号 )と1例の症例要約 (様式:試‐3号 )を認定資格審査委員会事務局に提出していることが必要です。応用実践5(ハンドスプリントベーシックセミナー)は、受講順序を問いません。
※ 研究・教育・開発研修は、応用実践研修の12講座を修了していることが受講要件となりますが、ハンドスプリントアドバンスセミナーは、基礎研修と応用実践5を受講した後に受講できます。